思い煩いからの解放

 おはようございます。ひたちなか教会の小宮山裕一です。
 私たちは絶えず不安を持って生活をしています。小さな心配ごとから病のような大きなものまで、それぞれです。他の人からみればたいしたことのないような心配事でも、一度気になり始めるとなかなか頭から離れないのではないでしょうか。

 フィリピの信徒への手紙4章6節には、そうした思い煩いから解放されるためのヒントが記されています。
 「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい」

 思い煩いから解放されるために大切なことは、祈ることです。神様に自分の中にある不安を打ち明けましょう。
 そしてこの聖書箇所では、同時に感謝を込めるようにと教えています。感謝をすること。心配事だけでなく、他のものに思いを向けることです。どんなに小さなことでもかまいません。私たちの周りには、感謝できることが案外あるのです。そうした感謝を神様に祈りと共に捧げましょう。
 そうすれば、心配や不安で支配されていた心から解放されていきます。これは自分の心ではなく、神様を見つめるからです。心を高く上げることができるからです。そこに、思い煩いからの解放があります。

 どうぞ、思い煩いや不安で仕方のないとき、聖書が伝える真の神、イエス・キリスト。このお方に祈ってください。

お知らせ

 

〇 8月18日 主日礼拝

 説教「まことの礼拝とは」

 ヨハネによる福音書4章

   16節~26節

124(3節迄)、461,528,27

 

〇 8月25日 主日礼拝

  説教「神の選び」

   創世記12章1節~9節

上竹裕子 日本基督教団正牧師

  茨城キリスト学園 教師

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