マイム・マイム

 おはようございます。小宮山裕一です。茨城高等専門学校のすぐ近く、ひたちなか市足崎にありますひたちなか教会の牧師をしています。
 皆様はヘブライ語という言葉をご存じですか。ヘブライ語は現在のイスラエルの公用語です。そして、旧約聖書という書物はこのヘブライ語で書かれています。このヘブライ語に「マイム」という言葉があります。

 フォークダンスの曲の中にマイム・マイムというものがあります。「マイム・マイム・マイム・マイム♪マイム・ベサッソン」。このメロディに合わせて踊ったことがある方も多いでしょう。この曲の歌詞はヘブライ語なんです。
 このマイム、水という意味を持っています。さきほどのマイム・マイムですが、旧約聖書のイザヤ書の12章3節にある言葉をそのまま歌詞にしています。

 あなたたちは喜びのうちに救いの泉から水を汲む。

 この言葉は、砂漠地帯から、水がわき出た時の喜びを表しています。日本は水が豊かな国ですが、乾燥地帯であるイスラエルにおいて、水が出たということは命に関わることなのです。ですから、喜びもひとしおでしょう。

 私たちも絶えず、乾きを覚えます。現代においてのどが渇くということはあまりないでしょう。しかし、心が渇く。どこか満たされない。そうした思いを覚えることはないでしょうか。
 神様を信じる時、私たちの心には水が注がれます。本当の満足が与えられるのです。どうぞ、このお方を信じてください。心の潤いを得ることがきっとできます。

お知らせ

 

〇  7月22日 主日礼拝

説教「七つのパンと魚少々」

 マルコによる福音書8章

 1節~13節

  21-141,357,494,543

 

〇  7月29日 主日礼拝

説教「まだ悟らなのか」

 マルコによる福音書8章

  14節~21節

  21-152,59,529,544

 

 

 

 

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日本キリスト改革派  ひたちなか教会

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