神様のことを覚える生活

おはようございます。ひたちなか教会の小宮山裕一です。

 自分の力が及ばない時。どうしようもない状況に置かれる時。わたし達は落胆します。落ち込みます。自分のふがいなさに対して、泣きたくなってしまうときもあるでしょう。しかし、考えてみれば、なんでもかんでも自分の思い通りになる、と考えることがそもそも良くないのかもしれません。言い方を変えるならば、自分自身には限界がある、ということです。そのことを覚えたときに、自分の現実を静かに受け止めることができるようになるのではないでしょうか。
 旧約聖書の箴言、3章の5節と6節にはこのような御言葉があります。

 「心を尽くして主に信頼し、自分の分別には頼らず 常に主を覚えてあなたの道を歩け。」

 ここでいわれている分別は、さきほど触れた自分自身の限界をわきまえることです。わたし達の容姿や生まれ持った環境などは、変えることはできません。そうしたものを受け入れなさい、と聖書は教えます。しかし、それだけでは卑屈になってしまいます。自分には限界だらけだ、と悲しくなってしまうでしょう。だからこそ、聖書は神様に信頼しなさい、と語るのです。神様がわたし達に愛を与えてくださるということを知ったときに、わたし達は自分自身を、よりよく受け入れることができるのです。

お知らせ

  〇6月14日 説教

     「主が右にいます喜び」

      詩編16篇1~11

    

  〇6月21日 説教

 「神の子供たちの栄光への希望」

   ローマ 8:18~25

 

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日本キリスト改革派  ひたちなか教会

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