神に愛される聖なる人々

おはようございます。ひたちなか市足崎にあります、ひたちなか教会の牧師の小宮山です。

 今日は、キリスト教会の最初期のリーダーであるパウロの言葉についてお話をしたいと思います。


 パウロという人は、多くの手紙を書いた人です。その手紙の一つ、ローマの信徒への手紙の中にこのような言葉があります。1章7節です。

 「神に愛され、召されて聖なる者となったローマの人たち一同へ」。

 この箇所は、パウロが宛先のローマの教会の人々に対して挨拶を書いている場面です。そこで、パウロはローマの教会の人々を神に愛され、聖なるものとなった人々だといっているのです。


 聖書は、人間はみな罪人だと教えています。みな、欠けがあり弱さがあるのです。そのような人間は、決して聖なる人ではありません。しかしパウロはここでローマの人々を聖なる人々だといっているのです。それは、ローマの人々が、神に愛されているからです。神の愛というすばらしいものの中にローマの人々がいるから、罪があってもなお、ローマの人々は神に愛されている、聖なる特別な存在だといわれているのです。

 聖なるものとは、神様に近づくことができる人です。神に愛されている人とは、神様との親しい関係にいれられる人でもあります。どんなに欠けがあったとしても、神様との関係が正しいのであれば、そうした人を聖なる人としてくださる。そういう目で、神様はわたしたちをみているのです。

お知らせ

 

〇  7月22日 主日礼拝

説教「七つのパンと魚少々」

 マルコによる福音書8章

 1節~13節

  21-141,357,494,543

 

〇  7月29日 主日礼拝

説教「まだ悟らないのですか」

 マルコによる福音書8章

  14節~21節

  21-152,59,529,544

 

 

 

 

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日本キリスト改革派  ひたちなか教会

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