主を避けどころとする

おはようございます。ひたちなか教会の小宮山です。

 道を歩いていたら、突然降り出す雨。そうした経験は誰しもがおもちではないでしょうか。


 わたしたちの日々の歩みにおいてもまるで突然の夕立のように予期せぬ出来事が起こり、翻弄するということがあるでしょう。そうした時、問題の解決のために、様々な手段を用います。信頼できる人に相談することもあるでしょう。何とか知恵を振り絞って問題の解決を目指します。こうした知恵は巷にあふれているようにも思えます。

 ダビデという王様が旧約聖書には登場してきますが、彼は危機的な状況を多く経験しました。そんなダビデ王は、危機にあった時に何を頼ったのでしょうか。詩編11編の1節です。


 「主を、わたしは避けどころとしている。」

 ダビデ王の周りには多くの知恵のある者、力のある者がいたはずです。彼自身も勇敢な王として有名です。しかし、彼は、そうした周りの知恵や自らに頼ることをしませんでした。彼はあくまでも、神様に頼ったのです。

 主を避けどころとする。これは、親鳥が巣の中でヒナを守る姿に似ています。親鳥は羽を広げ、ヒナを守ります。そして、餌を与え、ヒナの成長を見守ります。そうした関係が、神様と神様を信じる人の間にはあるのです。神様は、親鳥のようなお方です。このお方の羽の中に入り、主を避けどころとする人は、幸いです。

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  〇8月30日 説教

 「使徒的教会」

   マタイ 16篇13~19節〇9月6日 説教

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