貧しい人の祈り

おはようございます。ひたちなか教会の小宮山です。
 聖書には、貧しさが度々取り上げられています。貧しい人は幸いである、とイエス・キリストは言われました。

 それでは、聖書のいう貧しさとはどのようなものでしょうか。貧しいというくらいですから、物質的な貧しさが問題となります。しかし、なにゆえ貧しい状態になったのでしょうか。旧約聖書の言葉では、貧しいとは砕かれた、という意味です。石が石とぶつかると、衝撃でバラバラになります。そうしたように、砕かれて、バラバラになり、貧しい者となる。それが、聖書の貧しさです。しかも、この貧しいという言葉は、物質的な貧しさだけでなく、安全を失うということも含まれます。自らを支えてくれるものがなくなるということでしょうか。

 そのような貧しさの中にいる人の祈りが詩編9編の19節にあるのです。
 「乏しい人は永遠に忘れられることなく 貧しい人の希望は決して失われない。」貧しさの中にいると、何もかもがもう終わりだと自暴自棄に陥ってしまうこともあるでしょう。生活の苦しさは心の平安を奪います。そのようなときにこそ、神様に思いを馳せることができます。苦しみの中にいるからこそ、このお方によりすがることができるのです。そして、貧しさから解放されます。これは決して物質的に豊かになるということではありません。心のよりどころを見つける。これこそ、貧しさから解き放たれるただ一つの道なのです。

お知らせ

 

〇 11月18日 主日礼拝

説教「逆転の問いかけ」

マルコによる福音書11章27節

~12章12節

21-166,21-475,21-510,545

 

〇 11月25日 主日礼拝

 説教「イエスに対する罠」

マルコによる福音書12章13節~17節

21-149,21-377,21-390,541

 

            公  告

1018年度第二回会員総会

11月25日午後0時45分~

13時30分

於: ひたちなか教会礼拝堂

議題:2019年度予算案

現住陪餐会員はご出席下さい。

            

  Twitter: ひたちなか教会@  

           laq3T8Mhx05Jthj

 

 

〒312-0003

 茨城県ひたちなか市足崎

  1474-307

☎029-272-5017

 

E-mail:tsukaerushimobe777

           @gmail.com

 

日本キリスト改革派  ひたちなか教会

アクセスカウンター