詩編を開く

おはようございます。ひたちなか教会の小宮山です。
 聖書という本は様々なジャンルの書物が含まれています。この世界の始まりについての書物。また、歴史についての書物もありますし、人生における格言をまとめたものや当時の法律や決まりごとが延々と書かれている少し退屈な書物もあります。そうした書物の中でも、よく読まれている書物があります。それが、詩編です。

 詩編とは、文字通り詩を編集したものです。今から3000年も前、イスラエルという国に住んでいた人々が残した詩が今なお、多くの感動をもって読まれていることは驚くべきことではないでしょうか。詩編の中には様々な詩が収められています。人生の不条理を嘆く詩。この世界を造られた神様をたたえる詩。悲しみの中で、神様に文句を言っているもの。自らが犯した罪を嘆き、悲しむもの。このように、詩編には多くの人々が生きていく上で経験することが描かれています。

 詩編を読み、その言葉に感動するもよし。自らと詩編の作者を重ね合わせるもよし。詩編の楽しみ方は人それぞれです。どうぞ、詩編を読んでみてください。それまでとは違った世界が広がるでしょう。人間という複雑な存在に対する、理解の深まりを実感するはずです。詩編は、今日も、わたしたちに語りかけています。

お知らせ

 

〇  7月22日 主日礼拝

説教「七つのパンと魚少々」

 マルコによる福音書8章

 1節~13節

  21-141,357,494,543

 

〇  7月29日 主日礼拝

説教「まだ悟らなのか」

 マルコによる福音書8章

  14節~21節

  21-152,59,529,544

 

 

 

 

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日本キリスト改革派  ひたちなか教会

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